もう一件完成しました。続々完成して良かった良かった。この現場を進めているときはよく夕方に雨や大雪に降られるはで
大変でしたけど何とか引っ越しに間に合って良かったです。この記事を見た人に参考までに一言お知らせですが、
松本住工のメインの仕事は外仕事で尚且つセメント仕事がメインでやっています。なので天気にはどうやっても勝てません。
雨が降ると仕事ができないので、休みってのもまだ半数ぐらいの認知度です。まだ知らない人も一杯います。なぜ雨が降ると
仕事ができないのかと言うとメインの仕事がセメントを使う仕事の場合はセメントは水にめっぽう弱いからです。どんなにセメントで
汚れても乾燥して固まるまでにジャブジャブ水で洗えば綺麗さっぱり洗い流せるからです。この事からセメントが乾いて固まる前の
いわゆる仕上がる前に雨に降られるとセメント成分が流されてしまって見た目も強度上もボロボロになって施工し直しになるので
休みになるわけです。雨に流されなければいいので、雨が降る前に仕上げて帰れるくらいの仕事量なり、仕上げた部分が少数の場合は
雨に濡れないようにビニールをかぶせて帰ればできなくもない。ですが仕上げた部分が少ないのに、ビニールをかぶせて養生するなど
でもビニールも無料ではないですし、現場に行くだけでガソリン代や諸経費は必ずかかってくるものなのでコストパフォーマンスが
絶対的に合わないので休みになるわけです。もう一つの理由もあるんですがそれは電気道具です。今は殆どの工事や工程で電気道具
を駆使して施工しています。なので雨が沢山降ると電気道具が漏電して壊れてしまうんです。日当を稼ぎに現場で仕事してるのに、
日当より高い電気道具が壊れたら本末転倒なので、仕事ができないって理由になるんです。なので雨が降る予報の時は仕事が休みに
なる事が多いんですが、電気道具も使わないしセメント仕事もしないような仕事内容で例えば砂利を持って行って敷きならして整地
するだけとか仕事場の上に屋根がある屋内の仕事だったりの場合は仕事に行く事も有ります。余り雨に濡れると風邪を引いて体調を
崩す事も有りますので、やすみになる事が多いです。殆どの方が知らない理由がもう一つあってそれが強風です。
天気が下り坂で雨が降りそうになると決まって強風も吹いてきます 強風の方がやっかいで仕事ができないんです。
基本的に外構の仕事は境界のラインや通りや家との並行、直角などを糸を貼って糸を基準に仕事をしていきます。
なので、強風で糸がブレブレで当てにならなければ仕事ができないわけです。強風の中で養生にブルーシートやビニールをかけても
強風であおられて飛んでしまうし超大変なんです。この事から天気には勝てません。と結論がでるわけなんですが、
何が言いたいかというと、工期や引っ越し期日に余裕をもってお考え頂くとベストな天気を選んでベストな仕事が出来て、お客様が
喜んで貰えるような仕上がりにできる自信が有ります。ただ工期がないとか引っ越しまでに日にちが少ないってなると
どうしても天気を選べないですし仕上がりが完璧と言えない場合が発生する可能性が高いので工期や引っ越しをまだ決めてない
方はゆっくりと工期を設定してもらえたらと思います。僕らの仕事で作った物は40年から50年ほどの寿命が有ります。
40~50年残る物を作る工程で1~2週間急がした為に仕上がりがイマイチではお客様の満足度に繋がらないと松本住工は考えています。
参考の一つになれば幸いです。
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